アカデミーでは、Butler製品(PDF Butler・SIGN Butler・COLLABORATION Butler・BULK Butler)の使い方を学ぶことができるコンテンツを掲載しております。
CloudCrossing Japan公式YouTubeコンテンツ(日本語)、および CloudCrossing公式YouTubeコンテンツ(英語)と併せてご参照ください。
※本コンテンツは、Academy(英語版)からの抜粋版となりますので、予めご了承ください。
※CloudCrossing公式YouTubeコンテンツ(英語)は、YouTubeの自動字幕・翻訳機能をご活用ください。
PDF Butlerは30日間の無料トライアルが可能です!
AppExchangeで”今すぐ入手”ボタンをクリックしたら、初期設定を行うだけ。たった10分で設定が完了します。
初期設定が完了すれば、今すぐ使い始めることができます!
わずか15分でサンプルの見積書が作成できます。データソースの作成、ドキュメント変数の配置、テーブル行の繰り返しといった基本操作を理解することができます。以下のYouTube動画と見積書テンプレートを基にご設定ください。
ドキュメント変数はテンプレートのドキュメントにSalesforceのデータを取り込み、動的に表示するための機能です。
一般的なテキスト項目の表示からテーブル行の繰り返しまで、様々な表現を簡単に実装できます!
最も利用する変数の種別です。Salesforceの一般的なテキスト項目とドキュメント変数を1対1で置き換えるために、このシングルの変数を使用します。
タイトル型のドキュメント変数を利用することで、生成するドキュメントの名前を動的に設定することができます。
条件ロジックを利用することでテーブル行や段落、テーブルに表示/非表示するレコードを制御することができます。
また、応用することで特定の条件に合致した場合のみ対象の行や画像をテーブルに表示する、といったことも可能になります。
Salesforceに数式項目を作成することなく、四則演算を行いたい場合、関数型の変数が利用できます。
複雑なデータモデルでデータを選択できます。これは、PDF Butlerの最も強力な機能の一つですが、理解するのは大変です。ネストされたDataSourceについて、解説します。
PDF Butlerのドキュメント設定(Doc Config)で利用できる各ドキュメントタイプについて概要を説明します。
Salesforce のデータを使って Excel (XSLX) のドキュメントを生成することができます。
DKIM (Domain Keys Identified Mail)
PDF Butler製品に関するお問い合わせは、以下のWebフォームよりお気軽にご連絡ください。